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  • 2019.01.02 Wednesday

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    2018年総括+1周年でした

    • 2019.01.02 Wednesday
    • 23:45

    はじめましてorこんにちは。

    織本みどりです。

     

    2018年12月、いつにも増して風邪をひき、ぶり返し、葛根湯にお世話になった月でした。

    創作方面では個人サークル「朝焼けが来る前に」で活動開始して1年と少し経ちまして、ようやくイベントの楽しみ方や作りたい本のイメージが分かってきた気がします。それでは総括していきます(キリッ)

     

     

    ↓2018年(+アルファ)発行した本たち

     

     

     

    /誉犬砲弔い胴佑┐

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    まずは、初参加の経緯から。

    創作活動(ここでは即売会で本を頒布すること)をする方の中には、既にWEBで活動していた方が多くいると思いますが、私はそうではありませんでした。話を書いて絵に起こすことで十分楽しんでいました。

     

    本を作り発表するという方向転換をかました理由は、二つあります。

    一つは、繁忙期を走り切った後プチンと何かの糸が切れて「人生一度きり。好きなことをしよう。死ぬ間際に後悔したくない」と思い始めたこと。もう一つは、「私が考えたキャラクターたちの人生を表に出さなければ、私の頭の中で死んでしまう。それは申し訳ない」と考えたこと。

     

    自分のために頑張れないことってないですか?私はあります。例えば身近な人を失った時や忙殺されて心の支えが欲しい時、自分のために頑張れなくても、自分が考えたキャラクターのためなら……そう考えたのです。

     

    この二つが合わさり、自分の考えたキャラクターやストーリーを発表することに決めました。

     

     

     

    ⊇藥臆叩

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    あれ?ちょっと重かったですかね?活動を開始してからは「趣味は楽しくあること」をモットーに好きなようにやっているのでお気遣いとか無用ですよ?大丈夫ですからね(*´ω`*)

     

    2017年8月コミティア121。初めてのイベントは、事前告知もなく本一冊とお品書きを置くだけで設営というほどのこともしていませんでした。

     

    新刊は『水鳥と琴』

    この中華風主従短編は、学生時代にある逸話に感銘を受けてグワアアア(; ・`д・´)!と書き上げたものを、10年ほどの時を経て本にしたものです。昂った勢いで書きました。青臭い感性のお話です。当時の感覚を大切にしたいので誤字脱字以外は手を加えていません。形ある貴重な思い出の一冊です。

     

    小説は売れないとは聞いていましたが、頒布数0、見本誌すら見てもらえない。心血注いだ…というのは大袈裟ですが、学生ならではの繊細で揺れ動く気持ちをガッと詰め込んだ自信の1冊でしたので、一次小説の厳しさを改めて体験したのでした。

     

    続いて、11月コミティア122。新刊は『ロスト博士の不幸』A5版の初頒布。

    登場人物と意見を戦わせる敵が次々と現れるファンタジー。好きなものを主人公にブッこんだ、欲望に忠実な物語です。それまでは、主人公は読書で培った「主人公像」を元にして作り上げていたため、周囲の人物のエピソードを考える方が楽しくて本編が進みませんでした。一方、この物語では主人公のストーリー妄想が捗る(笑)意見を戦わせる相手として、たくさんのキャラクターも生まれる。いいこと尽くめでした。でも、誰の興味を引くこともできませんでした。

     

    2回の惨敗を経て、誰もが通るだろう迷子期に突入。頒布の仕方、適切な設営、事前告知を改善しながらイベントに参加していく。

    試行錯誤だ!(倍返しだ!のノリ)

     

     

     

    L損甸

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    まずは無配で興味を持ってもらう作戦です。

    2018年2月コミティア123では、『霧幻の館にて』を無料配布しました。ファンタジーの読み切り外伝です。満月の夜、霧に包まれた森の奥、あるはずのない領主の館が現れて旅人を攫って行く……という話。セルフコピー店で周囲の目が気になって確認を怠った結果ミスプリしてしまいましたので、イベント後に印刷会社さんに改めて製本してもらいました。お値段もほぼ同じですし、これからはプロにお願いすることにします。お勉強になりました。

     

    無配を携えて、4月ゆめつむ5月コミティア文フリ東京に参加しました。やっと1冊手に取ってもらえるようになりましたが、まだまだ改善点があるはずです。

     

    この間試してみたことは、

    ・敷布を派手な林檎柄に変えてみる→がちゃがちゃして卓上が見にくい→失敗!

    ・ぬいぐるみを置いて目を引く→引けてない。小説に関係ない→失敗!

    ・帯を付けてみる→本と宣伝文句がパッと目に入る・色によってはインパクト大→成功!

    ・本を立てるグッズを購入→立てた方が見やすい→成功!

     

     

     

    づ彰拘 

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    ついに来ました転換期。きっかけは文庫サイズにハマったことと、交流という楽しさを知ったことでしょうか。

     

    二次の同人誌に見慣れていたので「小説=A5サイズ」という認識でしたが、即売会に参加するごとに文庫が多いこと、文庫に拘りを持ってる人が多いことを感じるようになりました。そこで「一人でも多く手に取ってもらえる可能性があるのなら!」と、文庫サイズでファンタジーの新装版を制作してみました。(短絡的〜)

    また、TLの設営写真を見ながら立ち読みし易い壁設営にしたいと考え、段ボール本棚を導入することにしました。

     

    そうして迎えた7月テキレボ7では、『ロスト博士の不幸1 魔術科学者は約束に帰す』を新装文庫版で初頒布。

    やっと本を手に取ってもらうことができました。ヤッタネ(*´ω`*)♪

    感想ももらいました。ヨカッタネ( *´艸`)♪

     

    企画に参加する余力がなかったとはいえ、大手有志企画300字SSポスカラリー、自分の本から100文字抜き出すだけのほんのどこかなど、出来る範囲で申し込みました。イベント前の感想援護射撃や、イベント後の戦利品写真・読了報告も、熱気に溢れています。規模・雰囲気・企画・盛り上がりが、他では味わえないほど楽しい。これから先ずっと参加していきたいです。

     

    11月コミティア127でもファンタジー新装版が旅立っていき、自分が購入する本も文庫サイズばかりとなり、今ではすっかり文庫サイズが好きな織本にクラスチェンジです☆

     

    感想を呟くという交流をテキレボで教わった私は、コミティアのP&R(プッシュ&レビュー。感想の投稿。紙面に掲載されることもある)にもチャレンジしようと戦利品を読み進めました。期限には間に合わなかったのですが、TL上で感想を呟くことはできました。「この本を好きな人間がここにいます!」と声援…は大袈裟ですかね、小さくアピールすることができるのも、作家と読み手の近い同人ならではです。

     

     

     

    【まとめ】

    惨敗や改善を経て、やっと自分の本に興味を持ってもらえるようになりました。イベント当日もサークルさんや一般とお話しして、お迎えした本の感想を呟くという楽しみができました。

    2018年は一次創作活動の楽しみ方を色々な方から教えて頂いた年だと思います。

     

    さて。次のイベントは楽しい楽しい3/21テキレボ8です。絶賛、新刊作業中です。間に合うといいですね。(ヤバかったら休暇取っちゃえ☆)うちかわや花鳥など参加したことのないイベントもあるので、2019年も新しいことにチャレンジしていきたいです。

     

    それでは〜。

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